8期メンバー紹介
- とっつー(京女・家政)

写真右
2回生から入会したアクティブメンバーその1。静岡県出身である。
中学では陸上、高校では弓道をしていた。
趣味は「料理とジョグとダンスとカラオケ」だとか。
実際、カラオケはとてもうまく、歌っている際、筆者はかなり感心していた。(何目線)
密かにあつやとのデュエットを期待している。
また、料理の腕はあんぱん随一と言っていいほどのもので、結構な頻度でハイクオリティな料理を生み出している。そして、その写真を某画像投稿系S N Sに投稿し、いつもフォロワーたちにしっかり飯テロをしているとかしていないとか。また、「あんぱん楽しい、最高、みんな大好き」と書いてくれているところからも察せられるように、止まないあんぱん愛で、忙しながらも頻繁に活動に顔を出してくれている。
2. みずほ(京女・文)

2回入会メンツその2。石川県出身。中高ともに陸上部。
とっつーと仲が良く、一緒に出没することもしばしば。
筆者の個人的感想ではあr…、いやみんな思っているであろう、この人は相当な変人だ。
まず異常なほど歩く。本人曰く、山中を42キロ歩いただとか。もちろん一日でだ。また、枚方まで歩いて行ってたはずだ。それほどにロングウォークが好きらしく、きっと他にも逸話があるだろう。ここからも分かる通り、あんぱん内でかなり走る方で、ウルトラマラソン完走経験をも持つ。
さらには、破天荒な運転をするとも聞く。教習の際、教官にとばせと指示され、農道で130キロを出したというエピソードはあまりにも有名だ。
また重度の西洋史オタクだったり、同志社の学祭でランウェイを歩くほどのビジュアルを兼ね備えていたりと、やたらと特徴の多い人物である。
かなり面白い人物であるため、一度話してみてはいかがだろうか。
3. わらこ(京大・文)

写真右
わらことはあだ名である。その由来は、「わらこです!高校時代につけてもらいました。東京都の学校では珍しい小田原出身ということで、小田原の「わら」と笑い上戸の「わら」とがかかっています!」とのことだ。
上記の通り、神奈川県小田原市出身である。また、中高ともに陸上部で中距離をしていた。
わらこ、いや安藤千恵(本名)の際立った特徴の一つとして挙げられるのは、満場一致で”圧倒的スタミナと行動力”の持ち主であることだろう。
まず、あらゆる場所にチャリで赴く。新手の感染予防対策であろうか?すぐ自転車でどこにでも行くのだ。筆者が聞いた限りで最遠の目的地だったのは、彼女の実家がある小田原だ。目を疑うであろうが、京都から小田原まで自転車で帰ったのだ。他にもありとあらゆる地に行っているので、興味のある人は本人に聞いてみるといい。
また本人の中で随一のエピソードとして挙げられるのは、実家で伐採した笹を東京にある高校まで持っていき、高校のみんなに短冊を配り歩いたというものだ。そう、圧倒的メンタルをも持つのだ、この人は。
ここまでの説明だけでは、「野生児のような人だ」と凝り固まった印象を抱きかねないので補足しておくと、猫や古民家カフェ巡りといった女子大生らしい趣味も持っており、ちゃんと女子力もしっかり備わっている。
もちろん、あんぱん内で相当走る方に位置しており、ハーフやフルをしっかり完走しているほどの実力の持ち主だ。
4. まっぱー(京大・工)

8期の頼れる会長。大阪府堺市出身である。中高では陸上、テニス部を経験し、京大工学部に入学した。
まっぱーとは当然あだ名で、地図のmapから来ている。詳しいエピソードは本人から聞くと良いだろう。(ぼんやりとしか覚えていなくてすまんw)
この男、自分では「僕は面白くない」と言いつつも、なかなかに面白い人物である。
2016,2017年頃は相撲への愛が爆発しており、メジャーな力士は胴体を見ただけで誰か見分けがついたとか。もはやアイドルとかそういったレベルの話ではないだろう。
また彼は普段は冷静であるが、酔うとこれが一変する。冬合宿の宴会では相当酔い、コロナウイルス流行により台湾旅行が中止になったことに対する怒りを熱弁したのち、宴会場で酔い潰れた。そう、会長就任直後に、あんぱん新会長としての威厳を周囲に見せつけたのだ。この文章だけ見ると彼の酒癖は悪いように見えてしまうかもしれないが、そういうわけではない。普段はしっかり自制している。
上からわかるように、彼の趣味は非常にディープで、相撲観戦・日本史・読書・将棋である。彼の日本史の実力は折り紙付きで、当然センター日本史は満点オーバーキルで、理系とは思えないほどの知識量を持つ。
趣味を聞くと、渋みのある厳かな印象を抱きかねない上に、日々スプラトゥーンで発狂しているらしいが、それとは裏腹に、穏やかかつみんなのことを考えてくれる思いやりのある人物である。コロナ渦で不安いっぱいの中、1年間会長としての務めをしっかりと果たしてくれたほどの責任感もある。さすがは「8期の顔」といったとこだ。
5. だいじん (京大・工)

8期会計。8期に大量に蔓延る工学部男子の1人で、大阪出身・在住である。そして北野高校出身その1。
「だいじん」という愛称は、高校の先輩が命名してくれたそうで、名字であるおおくらと合わせると大蔵大臣となる。まさに会計にぴったりだ。
成績優秀、そして会計をやりこなすほどの丁寧な仕事ぶりから、あんぱん内で安定した支持を集めている。また巷では、その柔らかくかわいらしい印象からか「だいじん推し」の者がちらほらいるとか。
また、写真は追いコン2021の仮装駅伝の個人的ベストショット。みんな、かわいいかわいい言うてたの。
回生対抗駅伝の時間を全てこの星の作成に費やして完成させた、渾身の力作である。
ちなみにチーム名は確か、「願い事3回言う暇は与えない」。
6. かなめ(京大・理)

本名。8期には珍しい理学部で、出身は愛知。中高時代はバスケ・競技かるたをやっていたそう。競技かるたは大学でも継続している。
また、みんはやは全国レベルで強い(本人談)。
カラオケ店でバイトをしているらしく、徹夜が得意だとか。実際、あんぱんに入会して間もない頃、8期内でカラオケオールを企画したりしていた。
7. みやけー(京大・工)

写真左。
「みや」た「けい」すけ、があだ名の由来である。愛知県出身。
中高時代はバスケをしており、夏合宿ではその実力を遺憾なく発揮した。
また、重度のディズニーオタクでしばしばディズニーに出没しているようだ。ディズニートークで盛り上がりたい人は、ぜひ彼と話してみると良いだろう。
爽やかイケメンな見かけとは裏腹に、とんでもない数のツイートを日々生成している。間違いなく8期トップのツイ廃であろう。
また企画力・行動力も備わっており、冬に行ったあんぱん運動会の運営ではかなり活躍してくれた。レアキャラなのが惜しいほどだ。
最後になるが、「好きな魚はサバです」だそうだ。
8. かな(京工繊・デザイン建築学過程)

写真右。まあ当たり前か。
2回入会メンツその3。副会長である。工繊でデザインの勉強に励んでいる。
出身は名古屋と書いてくれたが、様々な土地を転々としている。筆者の記憶が正しければ、台湾や東京にも住んでいたはずだ。中高では陸上部に所属しており、今もなお陸上に対する愛情は止まない。大量の陸上雑誌を保持しているほどだ。
陸上好きという点からなんとなくわかるが、彼女もしっかり”ガチ”の者である。多くのマラソンを完走している上に、実家である名古屋まで自転車で帰るという奇行、いや偉業を達成している。あれ、既視感が…、最近の女子大生は自転車で帰省するのが流行っているのだろうか?
また、趣味は陸上観戦・広告コピー・韓国ドラマだとか。さすがデザイン専攻、広告コピーが趣味だなんて。実際、実力は折り紙付きで入試のデッサンの得点率は95%である。さらには、某画像投稿系S N Sで定期的にデザインを投稿しているといったクリエイティブさもうかがえる。
みんなに向けての一言では、「走るのにもってこいの鴨川にみんなで楽しく走りましょう!そしてマラソン一緒に出ましょう!」と書いてくれている。いつも練習に来てくれているアクティブメンバーで、彼女と話してみたければ練習に来てみると良いだろう。
9. セッコロ(京大・法)

由来は本名のせいじとピッコロである。筆者は詳しいことは知らないので、気になる人は本人に聞いてみると良い。ただ、彼がセッコロと呼ばれている場面に一度も遭遇したことはないため、既にこの名が葬られている可能性は捨てきれない。
兵庫県西宮市出身。中高では陸上部で、彼もまたアスリートである。練習こそあまり来ないが、駅伝等にはしっかり出場し走り抜いているようだ。
また3回生からはゼミと就活が始まるため、「おそらく元気を失う」といったニュアンスのことをぼやいており、3回生になりたくない筆者とは非常に分かり合える。
話は一変して、7期の先輩は、メンバー紹介に使う質問フォームにあんぱんはこしあん派?それともつぶあん派?といった項目を用意していた。筆者はこれを踏襲し、こしあん派・つぶあん派・アンチあんこ派の3つの選択肢がある項目を準備した。そしてなんと、彼はアンチあんこ派と入力してくれた唯一の人物である。用意した甲斐があった。せいじ、あんこ嫌いなんだね…、ううん、ありがとう。
10. みやもん(京大・総人)

写真左。マスクなしの写真見つけられませんでした。悪しからず。
あだ名。名字の宮本から。愛知県出身。
中高では、陸上・天文・書道・囲碁・生物に取り組んでいた模様。どういうことだろう、あまりにも数が多すぎる。そう、彼は多趣味多才の男なのだ。
まず聞くところによると、8、9ほどのサークルに所属しているそう。そんな忙しい中でも、ちょくちょくあんぱんに顔を出しに来てくれる。
また、料理が本当に上手で、圧倒的なクオリティの料理をみんなに振る舞ったそう。実際、某画像投稿系S N Sでも本当にキレイな盛り付けの料理画像が散見される。焼きそばと焼うどんを作ることにしか能がない筆者とは大違いである。
最後になるが、趣味や好きなこととして、サッカーとぷよぷよを挙げてくれている。意外とシンプルで謎の安心を覚えた。
11. ふう(京大・理)

本名のふうごから。まあほぼ本名みたいなものだ。
出身は大阪。生まれたのは高知だとか。大阪から大学に通う自宅生である。
所属は京大理学部で、これまた8期では珍しい。部活は、中学で陸上、高校で卓球だったそう。そして何を隠そう、北野高校出身その2である。
好きなものは将棋と麻雀で、2回の夏にまっぱーの勧めで将棋のアプリをインストールしたらしい。
また、1年間zoomのオンライン授業に遅刻せず入れたという偉業を成し遂げた。これは本当にすごい、マジで。オンラインでもよく遅刻し、つけても垂れ流しで身支度やオンラインゲームに勤しむ筆者との格の違いがうかがえる。
12. みんせい(京大・工)

本名。8期新刊隊長の片割れ。三重県四日市市出身の京大工学部生である。
部活については、高校では陸上一本であったようだが、中学では「バスケ部→美術部→帰宅部」(原文ママ)である。聞いた話だが、このバスケ部というのは確か仮入部のことである。思い返せば、1回時の夏合宿でも仮入部であったのにも関わらず、バスケ経験者を名乗っていた。
このように彼にはユーモア溢れるところがあり、筆者はそこを本当に評価している。
また、彼は昼夜逆転不健康生活の民で、一時期はお菓子が主食だったとか。実際、ポテチが本当に好きで、利きポテチといった技をも会得している。気になる人は彼にポテチを与えてみよう。
このように少々いい加減なところもあるが、本当に良い奴で、いつもニコニコしており周囲からの人気は高い。今年度の苦しい状況下でも、新入会の人たちのために新歓・体験活動等に嫌な顔一つすることなく励んでいてくれた。最後になるが、筆者のお気に入りのみんせいエピソードは、「2回前期の専門の成績を確認し忘れたが、事務室に問い合わせることもなく、そのまま2回後期に突入した」である。
13. はにだ(京大・工)

由来は名字のつちだを別の読み方。8期唯一の工学部女子である。中高の部活は吹奏楽部。
そして、筆者と同じH P係である。とても賢いため、いつも筆者はややこしい作業を委託してしまっている。
出身は大阪府枚方市で、ついこの前(2021 2月)まで枚方市に住んでいた。今は下宿を始め、京都市民と化している。
また、趣味や好きなものは、ゲーム・甘いもの・コーヒー。ゲームについてはかなりの素質があると筆者は確信しており、ライトゲーマーのレベルには収まらない。筆者が軽い気持ちで勧めたオンラインゲームを怒涛の勢いで攻略し、あっという間に筆者を追い抜いてしまった。
そしてこの人、酔うとかなり饒舌になりノリも倍よくなる。合宿の宴会では、夏冬ともに大いに場を盛り上げ、周囲を楽しませてくれた。個人的には、今後の飲みの場でも活躍を期待している。
14. しゅうと(京大・工)

写真左。豚汁の写真持ってる男。
本名。出身は大阪府豊中市。京大工学部生、そして北野高校出身その3だ。
部活は中高とも陸上部、そして現在もなお陸上部である。はじめは、あんぱん一本であったが、あまりの体力と走力とモチベで満足しきれず、1回後期の頭に陸上部に入部した。部活で忙しい状態が続いているが、それなりの頻度で活動に顔を出してくれている。
この男を一言で言い表すのであれば、”奇人”である。やたらと奇行に走りがちだ。実際、本人もクソイベに誘われたら飛んで参加する1000年に一度のレアキャラと公言しており、自他共に認める変人だ。
溢れんばかりの体力を活用し、北海道から大阪まで自転車で横断した。そして、その際であろうか、吉野家で1泊明かしたことがあるようだ。
また、旅行がてらTOEICの受験を縁もゆかりもほぼない静岡でするという奇行をも犯した。しかも、みんせいと二人でだ。静岡はとても広く、二人の受験会場がもし遠くになったらどうするのだろうか。結果が気になる人は本人に聞いてみると良いだろう。
アクティブで面白い人なので、話したことない人は一度関わってみることをお勧めする。
15. こう(京大・工)

本名。新潟出身の京大工学部。中高では卓球部に所属。
新潟出身であるからだろうか、お酒に異様に強く、顔色・様子一つ変わらない。ずっとクールなままだ。筆者とは真逆で、心底羨ましい。
また彼は、周りを見ることができる上に、誰に対しても分け隔てなく優しい。運動会の運営の際には、その才を発揮してくれた。
そして趣味はパズドラである。今は過疎っているゲームではあるが、継続的に取り組んでいるようだ。あんぱん内でもレアであるが、やっているゲームもレアだとは。クールな雰囲気をまとっている上にレアキャラなため、なかなか話す機会がないかもしれないが、会えたらメタルスライムにでも遭遇したとでも思って、話しかけてみると良いだろう。普通に面白い人なんでね。
16. あつや(京大・工)

本名。福岡出身の京大工学部。中高の部活は陸上と応援団。
趣味はぼーっとすることと鴨川の徘徊。実際、筆者は本人から「鴨川なら100時間はだべってられる」と聞いたことがある。
彼はいくつかの目立った特徴のある、あんぱんでは類を見ない生命体である。
まず、定期的に所持金が必ず0に収束しかけることだ。20歳になった年初めに、筆者とほぼ同じであった貯蓄が、数ヶ月後には圧倒的差額が生まれてしまっていた。どうして毎度毎度そうなるかは、皆さんの想像にお任せしよう。
また、基本的に何も考えていないような雰囲気をまとっている。筆者から見ても相当楽観的で、直感の赴くままに生きている(ように感じる)。だがしかし、彼は相当頭が切れる。成績も当然優秀で、工学部最難関の情報学科に現役合格を果たした…と思いきや、あまりの運の悪さに一浪した。詳しい話はここでは割愛するため、本人から聞くと良い。
このようなギャップの大きさが彼の魅力をより引き立てている。さらには、彼は人を悪く言ったりするようなことが一切ない。筆者は彼と頻繁に会うのにも関わらず、愚痴等のネガティブな発言を聞いたことは全くないのだ。その代わりかは知らないが、常に歌い続けている。本当に常にだ。
以上で筆者の知り合いの中で最も運の悪い男の紹介を終わりとする。
17. まみたん(京大・農)

写真右
京都のはんなりガール。お笑いやミニーが好き。
あだ名は小学校の時に塾の先生に付けてもらったのだとか。
中学はホームメイキング部(!)、高校は地学部だったそう。ホームメイキング部って何??という感じだが、聞くところによるとお菓子作りがメインの部活動だったらしい。味見メンバーとして入部させて欲しい…!
そんなまみたんは、あんぱんではゆる勢の1人である。いいよねゆる勢。後ろでおしゃべりしながらゆっくり走るのはなかなかに楽しいのでおすすめですよ!みんなでゆる勢になろう(宣伝)
18. えいか(府立大・生命環境)

写真右
8期の新歓隊長の片割れ。あんぱんでは珍しく京都府立大の学生である。
あだ名は「ふつーに名前から笑」(原文ママ)。
滋賀県在住で大学もオンライン授業だったせいか、最近はあまり練習で見ることはないがしっかり走れるタイプである。ハーフマラソンにも出たりしていた。現在はバイト戦士として働きまくっているとかいないとか…。
来年は彼女のパワフルさを直に感じられることを期待している。
19. ゆっきー(京大・教育)

あだ名は本名から。あまりあだ名で呼ばれているところを見ない気がするのは気のせいだろうか。
そしてあんぱんでも…いやあんぱんでなくとも超〜〜レアな教育学部生。
出身は福岡県。博多弁?って関西弁よりキツくないのにいい感じに方言感(?)があっていいなとバリバリ関西弁の筆者は密かに思っている。
中学はバスケ部、高校は陸上部で好きなことはヨットに乗ることと、ものすごくアクティブな人である。体育会のヨット部にも入っているらしい。
20. けんぴ(京大・工)

8期のHP係の片割れ。筆者がぼんやりしている間に彼はサクサク作業をこなしている。何なんだこの差は。
あだ名は本名のけんしから。別に本名のままでよかったのにノリで言ってしまったが故にこのあだ名でずっと呼ばれているらしい。
愛媛出身で、中学はサッカー部、高校は帰宅部。帰宅部だったのは帰ってすぐゲームをやるためだったとか。そんなわけで彼はかなりのゲーマーである。
好きなことは「人を煽ること、ラーメン」で、8期のラーメン隊長でもあった。お勧めのラーメン屋は彼に聞いたら間違い無いのではないだろうか。知らんけど。