今日は。10期の岡村徳洋です。ノリと呼んでください。こしあん派です。

今日もたくさんの新入生が練習に参加してくれて大いに盛り上がっておりました。その折、私は同じく10期のたんヴィーとつるみ、誰に話しかけるだのあれは在校生かだの波から完全にフォールアウトした議論を交わしておりました。みんなもっとたんヴィーと話してください。彼はみんなが思っているよりも1.3倍面白いです。

母のお腹の中というものは偉大で、誰もお腹の中にいたときのことなんててんで覚えていないのに私たちはそれを想像することができるし、母のお腹の中の空気らしきものを感じれます。それは私の中の冷たさにクリティカルヒットして熱を与えてくれます。そして私は先日、豊島という小さな島でそれを具現化したものに出会いました。とても素朴な空間で、特に大きなことは起きず、次に起こることはあらかた予測がつくのに、みじんも飽きない。むしろずっとずっと離れずすがっていたいような、そんな気持ちになる時空がありました。どんなに勉強をやりすぎて心をぶっ壊してもその時空のある限り私はきっと生き続けられる。だから私は頭がおかしくなろうと勉学に励み疲れたら豊島に行く。そして希望をもって大学に入った新入生がその希望をいつまでも首にかけておけるような模範学生になろうと思います。アマプラのコナン一気見しなきゃ。

以上。

Windows の メール から送信