11月30日 秋の鴨川駅伝
またまた、ひびの(10期)です。卒論発表も無事に終わり、いよいよ残すは冬合宿とランニングのイベント、そして追いコンのみとなり、青春の終わりを感じています。社会人になって朱夏の時期に入れるように精進します。
特に違和感なく、春夏秋冬をぶち込んだところで本題に入ります。食欲の秋、スポーツの秋と俗にいいますが、あんぱんの秋にも食欲のNF、スポーツの駅伝がございます。今回はそんなあんぱんの秋にあった’秋の鴨川駅伝’についての思い出し投稿です。
まず、この秋の鴨川駅伝ですが、一般的なチームの総合タイムで順位が決まる駅伝とは少し違います。詳細は以下の通り。
・8区間で1人1km走る
・チーム順位が
1位→50pt
2位→40pt
3位→30pt
4位→20pt
5位→10pt
・区間賞は10pt
・チーム順位のポイントと区間賞のポイントの合計が1番多いチームが優勝
・女子区間は設けない
・区間賞はタイムを算出する際、女子のタイムは0.78倍する
このようにポイントで総合順位が決まり、また、区間賞でも10pt稼げるので、走る前から七並べのような読み合いが繰り広げられていました。
駅伝のハイライト
・1区でけいと(13期)が圧倒的な速さでタスキを渡し、タイムはなんと2分39秒!速すぎる笑 ちなみに筆者は1区で圧倒的な遅さでタスキを渡しました、、追いコンでリベンジします。
・読みの強いCチーム。なんと区間賞を4人も輩出。
・えやかい(12期)とそら(13期)のアンカー対決。最初から最後までデッドヒートを繰り広げ、ラスト100mぐらいでえやかいが意地のラストスパートで抜き返し、そのままゴール。あれはかっこよすぎた。
(写真1)
・何かしら賞状がある関同選マイルメンバー。(写真2)
総合優勝はCチームでした🥇4人区間賞&駅伝2位と読みも走りも強い笑
(写真3)
やっぱり駅伝は楽しい笑 あんぱんの駅伝の醍醐味は走力問わず楽しめることだと思うので、とりあえず参加することをおすすめします!



